害虫情報
アブラムシについて
4月上旬から発生します。
新芽、新梢、新葉、茎、花弁、葉裏など、あらゆる部位に群がって吸汁します。
中には葉を巻いたり、虫コブをつくって、その中で生息する種類もあります。
体色やかたちも様々で、その種類は700種以上になります。
アブラムシは主に春と秋に目立ちます。これは暑さに弱いせいで、気温が高くなると羽のあるメスが生まれ他の植物に移動します。
メスは単独は子供を産み続け、その数は1万匹にのぼるといわれています。
アブラムシの加害によって、植物が枯れるということはめったにありませんが、生育が悪くなり、美観が損なわれます。
また、ウィルス病(モザイク病)を媒介したり、排泄物にすす病が繁殖することもよくあります。
駆除には薬剤散布が効果的です。