暑い夏は人間ばかりでなく、植物たちも水を欲しがっています。 樹木にとって夏越えは最大の難関。 特に
移植(植付)して間もない木にとって水不足は致命的なダメージとなります。
根の吸着が十分でないため、水分を吸収できる範囲が狭い上、吸い上げる力も未熟だからです。
どうか庭木の水分補給の手助けをお願いします。
 
 

下記に水遣りのポイントを記載しますので、参考にしていただければと思います。




@ 朝夕の涼しい時間帯に与えてください。
  ・・・日中行うと葉焼けを起こしたり、水の温度が上がって
根を痛めてしまいます。



A 雨を見極め、夏場は毎日与えてください。
  ・・・まとまった雨が降ったとき以外は毎日与えます。    
いっぱい雨が降ったように見えても、ほとんど地面に
浸透していないことがあります。
地面を少し掘ってみて、
土の乾きを確認して水を与えてください。
 常に土が濡れている状態が続いてしまうと、根腐れを
起こし樹勢を弱めてしまいますので、注意が必要です。
   
夏場以降も
7日以上雨が降らないとき、土の乾きを確認して
水を与えてください。


B たっぷり、時間をかけて与えてください。   
・・・地面をぬらす程度ではすぐに乾燥してしまいます。    
地面に浸透するように、
ゆっくりたっぷり与えてください。







植木への水遣りのお願い