現場日記    
2017年 秋        

『職人達は甘い物には目が無い?

中曽根造園のモデル庭園や畑に、実りの秋がやってきました!

ある日、栗が事務所の机の上に大集結!
職人が仕事を終え帰ってくる前に、栗のイガを取ってくれた模様。
(わ〜ありがとうございます!)

さて、いかにして食べようか。
(誰か〜!煮て〜、焼いて〜  ?)

「では、私が!」っと 先輩が持ち帰って 作ってくれたのは・・・
煮るは煮るでも・・・・とっても手間がかかる 『渋皮煮

硬い鬼皮をむいた後、渋皮を残した状態で 煮て、灰汁を取り、それを繰り返して・・・
表面を綺麗にして、また煮る。。。
細かい工程が他にもあり 手間隙かかり とても大変な 渋皮煮。
 でも・・・♪ 『感謝
次の日 さりげなく 机の上に置かれた 渋い色の栗・・・

  (ん?何?)    !「おっいしい〜

職人達に 大好評!
マロングラッセのようだけど そこまで濃くなく 何個でも食べたくなる調度いい甘さ。
手が止まりません・・・(あれれ  一人一個なのに・・・)

後日、またまた机の上に栗が並び・・・
もしや・・・また・・・?
(聞くところによると、おかわりの催促でした)


モデル庭園はモミジたちも赤々と色付き、柿やナンテンなども実を付けています。
秋の庭園を ぜひ、覗きに来てみてください。


現場日記    
2017年 晩夏

『空から降る白いヤツ』

ある日の午前中の出来事。

公園の消毒を行う為に、周辺のご近所にお知らせのビラを配布していました。
その日は、とても気持ちの良い澄んだ青空。 けど 風が強い日・・・。

「中曽根造園です!」 

「今年は特に虫がひどいのよ〜」とご近所様・・・。

公園まで一緒に歩きながら いろいろお話を伺っていると・・・
何やら空から〜 フワ〜っと雪のよう?に落ちてくる白いものが目に入ってきました。

(!!! 虫?!)

上を見ると、木が強風にあおられるたびに フワ〜 ポタポタ・・・
先輩から聴いてはいたものの・・本当だ・・・
アメシロ(アメリカシロヒトリ)が 「降ってくるんゃ・・・。」

これは大変! わ〜!っと二人 急いで避難しました。

「ねっ、ひどいでしょ」
「。。。!」

アメシロの襲撃を受けた瞬間でした。

白い毛を身体に纏った くねくね動くアメシロ・・・
刺すことは無く、毛は無害と言われていますが、見た目が も〜〜・・・。
同じ地球上の生物ですが こればかりは 共存が難しい・・・

その翌日・・・
ごめんなさい・・殺虫剤散布! 抹殺!

現場日記    
2015年  春                           

                                           
『運動会???』

公園の芝生の目土作業の出来事。

この季節は、ヘビの子ヘビをよく見かける。ただ、今年は本当によく見かける。
この仕事を始めてはや○年、ヘビを見ても驚かなくなった。

芝の上に撒いた土が かなり気持ちよかったのか
出てくる、出てくる・・・ 

小指ほどの30cmほどの・・・頭を持ち上げて 走る!走る!
(苦手な方は、ごめんなさい・・)
水面を走るように シュ〜シュ〜 1匹 2匹 3匹 4匹 ・・・

全部で8匹 まるで競っているかのように ・・・
ひぇ〜!
通った足跡が紋様のように残り ちょっと感動。

10,000uの広大な芝管理  瞬間の出来事。


現場日記    
2014年 夏                         

『猫の手も借りたいけど・・・』               
           

剪定作業が終了し、会社の畑にあるゴミ収集場所へ行ったときのこと。

夕方の時間帯は、各現場から引き上げてきた車両でいっぱいなので
順番待ちの為、ほんの少し道路脇に車を停めた。

先輩の作業を手伝って、さあ、私の番。

車に乗ったとたん、!!! にゃ

どこから乗ったのか、助手席にが座っていた。
お〜!(目が合った!)
私も驚いたが、座っていた猫の心境は、大変、大変!
六人トラックの後部座席へ飛び移り、またまた助手席へ
そして、自分のひざの上を駆け抜け、窓からやっと逃げていった。

どこから?窓から? 乗ってきた?  
驚いた〜ぁ。 
手伝って欲しいけど、無理だよね・・・。



あるお宅で 石積み作業をしていた時のこと。

そのお宅には、猫が一匹、二匹、三匹、四匹?
大きな車庫が寝床になっているみたい。

その日の作業は、セメントを使い、自然石を刷毛洗いしていた。
刷毛を洗浄するバケツを持ち歩いていたのだが、一匹の黒猫がその水に興味深々?
足元から離れようとせず、なぜかそのバケツの中を覗こうと・・・
油断すると、またバケツの中に頭を・・・。
(おいおい・・飲んじゃだめだよ・・)

作業している手元とひざの間を、のらりくらり・・・
そして、バケツの中を覗いて・・・ 
(猫好きには、たまらない!長いシッポをピンと立てて猫特有の行動なのだょ)
作業もままならず、別のバケツに水を汲んできた。
・・・のに、 澄ました顔で、お庭の奥へのらりくらり去っていった。
(ふぅ〜;)

猫の手も借りたいほど・・・だけど・・・、
やっぱり、猫は猫・・・。



現場日記?     2014年 初夏


貴重なお弁当と・・・・


草刈作業の日、昼食をとる為、近くのベンチに腰をおろした。
今日のおかずは、かぼちゃのコロッケ。
(朝からちょっと楽しみにしていたのだ)

箸でコロッケをつかんで、口まで運ぼうとした、その瞬間!
何かが目の前を通り過ぎたかと思えば・・・!!!!
大事な・・・・・かぼちゃのコロッケが箸から落ちていたのだ。
(・・ショック・・)

おまけに、左手に持っていた弁当も、ひっくりかえってしまって・・。
(ダブルショック・・・)
見上げると、トンビの仕業だったのだ。
普段は近くまでくることはないのだが、その時はよほどお腹が空いていたのか・・。
まだ、近くの枝にとまっている。
かぼちゃのコロッケ・・・・そんなに欲しいなら・・・
つまんで、空に向かって放った瞬間! 回転したかと思ったら、
「パクッ!」
コロッケを食べられなかったよりも、トンビが受けてくれた事に、かなり感動!
野生の鳥にむかって そんなことができるなんて!
お昼抜きの作業になったけど、ちょっとうれしい午後だった。


しばらくして、また別の現場・・・
雨上がりの草刈作業・・・スニーカーの中までぐっしょりになってしまった。
お昼になって、ぐっしょり靴下を丸めて脱いで・・・となりに置いたその瞬間!
どこにいたのか 背後から飛んできたトンビが掴んで持っていってしまった。
(?!!)
! 靴下!!それ靴下!
(それは、コロッケじゃないよ〜。)
午後は靴下無しでの作業・・・。
・・・(まっ いいっか)



現場日記
  2013年 初冬                      
                                

『冬の蓄えになるはず・・・


毎年 この時期によく見つける 「はやにえ」 

今年も ヒマラヤスギの剪定をした時に 枝に刺さっているバッタを見つけた。
その高さは ちょうど手を伸ばしたくらいの高さ 
2mちょっとくらい。
(今年の雪は 多いのかな〜) 

ちまたでは、この「はやにえ」の高さで、その年の積雪を予想したりしたとか・・・。

まだ「はやにえ」を知らない時のこと。
目の高さくらいの枝に 干からびたアマガエルが刺さっていた・・・・!!。 
口が空いて手足が伸びたカエルが 突然目の前にあわられ 正直 超びっくり!
その樹木は お客様邸の玄関前のシンボルツリー・・・

(ひぇ〜! これは絶対誰かのイタズラに違いない) ・・・・

・・・(これは 取ってしまおう・・・)そう思った時 
一緒に作業をしていた ツレが 「おい!せっかくの餌を取ってしまうは かわいそうだろ・・」

冬の間の モズの食料になるんだ と知って (そっかぁ。。。) その時はそう思って取らずにいた。
作業が終了した後  やっぱり気になる 干からびたアマカエル・・・。

忘れ物をしたふりをして、そのアマカエルを取りに引き返して取ってしまった。
(モズ・・・ごめん・・・)

今年 バッタが刺さっていた枝は 公園木・・・・残しておこうと思って そのままにしていた。
(あっ!・・・)
一緒に作業していた ツレが 剪定に入り バッタがいる枝を落としていた・・・。